和音―via Harmonia― の 樋口和代です。
猛暑が続いておりますが、暦の上では明日8月7日には「立秋」を迎えます。
二十四節気の大きな節目である立秋は、気の流れが大きく変わるタイミング。立春から始まった丙午の年も、後半に入っていきます。このタイミングで恵方参りや産土(うぶすな)神社へのお参りを予定されている方も多いのではないでしょうか。
ここでひとつ、九星気学の観点から知っておきたいポイントをお伝えしたいと思います。
今年2026年の「立秋点」、つまり夏から秋へとエネルギーが切り替わる正確な瞬間(これを「節入り」といいます)は、8月7日の20時43分です。
実は、恵方参りなどは、節入りの瞬間を過ぎてから参拝することが基本とされています。ですが、今年はその作法通りにしようとすると、夜間の参拝になってしまい防犯上の理由はもちろんとして、神社本来の清らかな気(陽の気)を取り入れる観点からも、あまりお勧めはできません。
そのため、今回の立秋の恵方参りは、8月8日(土)の午前中にお参りされることをおススメします♪
7日の夜に、静かに暦の切り替わりを感じ、朝の清々しい光の中で感謝と抱負をお伝えする。それだけで、秋の気(実りのエネルギー)をとてもスムーズに取り込むことができると思います。
もちろん、「必ずその日に行かなければ!」と焦る必要はまったくありません。ご自身の心と体が心地よいと感じるタイミングで、ご挨拶と日ごろの感謝を伝えにご縁のある神社を訪れてみてくださいね。
それでは、この立秋から皆さまがどのような気を受け取っていくのか、九星別のメッセージをお届けします。
◆九星別バイオリズムメッセージ
<一白水星>
2026年でいちばん勢いのある一か月、公私ともにやりたいことに挑戦できる好調な時期です。リフレッシュの予定も楽しみつつ、仕事は早めの確認、調整を意識することが大切です。一歩先を見据えた準備や学びが、次の成長への大きなカギになります。
<二黒土星>
多忙だった7月を過ぎ、ちょっと立ち止まりたいタイミングです。先月の延長のように動きを拡大しようとするのではなく、これまでの動きを振り返ったり全体の状況を確認したりすることに重点を置きましょう。疲れや不満が周囲に伝わりやすいので、早めに気分転換をして解消を。
<三碧木星>
重要な案件を任されたり、急ぎで仕事を頼まれたりと忙しくなりそうなひと月です。ひらめいたら即行動!を心がけると、いい循環が生まれてうまく事が運びそうです。一人で頑張るのではなく、仲間やチームと共に協力することを大切に。朝の時間を有効活用するとさらに運気アップ!
<四緑木星>
家族や職場でのコミュニケーションが運気を高める月。どんな話をするかも大切ですが、楽しく明るい雰囲気の中で談笑して人間関係を豊かにすることが大切なときもあります。物事をプラスに受け取ることを意識してすごすと吉。
<五黄土星>
環境や周囲の人間関係に思いがけない変化が起こりやすいタイミング。今月の変化は予想しない形でやってくることが多いけれど、素直に波に乗ることで道が開けます。過去のやり方に固執せず、新しい自分に向かって一歩を踏み出してみることが大切です。
<六白金星>
やることが多く忙しいひと月になりそう。中には面倒なことや手間のかかる作業などもあって、イライラがつのることも。意見の対立や計画変更で感情が乱れたら、一度問題から離れてリフレッシュを。肩の力を抜いて「今この瞬間」を味わうことを意識して。
<七赤金星>
今までの疲れから体調を崩しやすい時期。無理なスケジュールは避けて、心身を労わる時間をとりましょう。対人関係でのトラブルは、特に慎重に対処を。七赤金星らしいおおらかな笑顔を意識して過ごすことで、運気アップ。
<八白土星>
周囲からの誘いやお願い事は、喜んで引き受けることが吉。忙しさの合間を縫って、応える時間をつくりましょう。自分がやりたいことよりも、相手から求められていることに力を注いで。損得で判断しないことも、今月は特に大切です。
<九紫火星>
仕事量ややるべきことの多さからストレスをためやすい時期。メリハリを大切に、オンオフを意識的に切り替えて過ごしましょう。家族との時間や旅行など、オフの時間を増やすことが吉を生みます。しっかり休んで本来の柔軟さを取り戻しましょう。
以上、8月のバイオリズムメッセージをお届けしました。
暑い8月を過ごすために何か役立つポイントがありましたら、うれしく思います。
これまで講座や鑑定を受けてくださった方はご存じのことと思いますが、2026年9月は「吉方位取り」をしている方にとってはとても重要な月です。
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暦の切り替わりとともに、皆さまのもとへ豊かな実りが届きますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。